Kamasi Washington (カマシ ワシントン) Summer Sonic Extra @ BIG CAT 大阪

昨年の11月にデトロイトで観て以来、2度目のKamasi Washington!

8/21(火)、大阪心斎橋のBIG CATにて。

デトロイトで観たときはMEET&GREET付きのVIPチケットが売っていたので、それを買いました。

Tシャツとポスターがプレゼントされ、サイン会だけじゃなく、Kamasiを囲んでの質問コーナーまであるという、それはそれは素晴らしいチケットでした。

その時に、次日本にいつ来てくれるのか聞いたら「来年予定しているよ」と答えてくれたので、ずっと楽しみにしていました。

来るならBillboard Liveかなぁ、と思っていたところ、まさかのBIG CAT! ちょっとびっくりしました。

しかし、いやはや、BIG CATにうまくハマっていました。

デトロイトでもらったKamasiのTシャツを着て、会場入り。サイン入りなので、ずっと着るのを躊躇っていたけど、この日は特別。Kamasiの顔がでっかくプリントされているので、ちょっと恥ずかしい(笑)

Pre-Show Musicがかっこよかったので、ShazamしてみるとSt Germainという人の曲が立て続けに使われていました。調べてみると、フランスのLudovic Navarreというミュージシャンのステージネームとのこと。

それ以外にはJames Brown、Michael Henderson(Miles DavisやStevie Wonderと一緒に仕事していたベーシスト)、KIDS SEE GHOSTS (Kayne WestとKid Cudiのデュオ)が使われていました。

さて、いよいよKamasi Washington & His Bandの登場!

今回のJapan Tourのメンバーは以下の通り。

・Kamasi Washington (saxophone)

・Patrice Quinn (vocal)

・Miles Mosley (bass)

・Tony Austin (drums)

・Ronald Bruner Jr (drums)

・Ruslan Sirota (keyboards)

・Ryan Porter (trombone)

大好きなBrandon Coleman (key)がいないものの、デトロイトのときには観られなかったMiles Mosleyがいる! これは嬉しい!

今回のライブでは、全曲始まる前に曲名をアナウンスしてくれた丁寧なKamasiさん。

まずは最新作”Heaven and Earth”から’Street Fighter Mas’!

いきなりMilesのプレイに圧倒される私。ウッドベースなんですが、エフェクター繋いでアンプにぶち込んで音を出す仕様。

エフェクターの使い方が絶妙すぎて、思わず声が出ました。エフェクトかけて弓で弾くとあんな音が鳴るんですね…衝撃。ウッドベースに無限の可能性を感じました。

2曲目は”The Epic”から’The Rhythm Changes’。

この曲、めちゃくちゃ好きな曲なんですけど、最高でした。Patriceの声が相変わらず力強い。Ruslanのソロがフューチャーされていて、これまたおったまげました。どうやらウクライナ出身で、Stanley Clarkeのバンドメンバーだとか。

10分以上はこの曲していたんじゃないかと思いますが、ずっとこのまま続いてほしいと思ってしまうぐらい気持ち良かったです。後半の盛り上がりは昇天もの。

3曲目はMiles Moselyのリーダー作”Uprising”から’Abraham’。

またもMilesにぶちのめされる私。怒涛の速弾き、右手をジャガジャガやるストローク、タッピング、ワウワウペダル、弓弾き、なんでもあり。

しかもこの曲ではヴォーカルもやってしまう。しかも煽るのがうまい(笑)

4曲目は”Harmony of Difference”から’Truth’。

この曲が始まる前に、Kamasiがもの凄くいいこと言ってました。

多様性は美しい。ツアーで世界中いろんな土地に行くけれど、それぞれの土地で食べられているもの、着られているもの、喋られている言葉、そんなものが異なっている。そんな違いが美しい。違っていること、多様性があるってことは讃えるべきことなんだ。

そんなことを言っていました(多分)。

異なっていることを讃えたうえで、その調和を目指す。その姿勢、思想に強く共感を覚えました。

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